20形

外見は10形を、内装は2000形をベースに設計されました。
10形の特色でもあった2段になった屋根はすっきりと平らになっているが、車両前面のアーチ型の運転席窓は生かされ、左右に縦長の窓を配した3枚窓になっています。
なお、500形502+552号車の台車を使って、20形22+62号車が登場しています。
21+61 江ノ電20形です。
以前に登場した外見を10形、室内を2000形をベースにして設計されています。10形を基本としているため、ライトは1灯式が採用されています。
新型車両なのですが、10形と同じくレトロ基調となっています。
21+61 江ノ電20形の登場したときはヘッドマークがついています。
22+62 江ノ電20形でヘッドマークが取れて、第2編成も登場しました。
第2編成登場時に編成シールもつきました。